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絶望から希望へ No.2

 自律神経失調症と私が診断されたのは、23才の時。

・めまいがする・体がだるい・イライラする・すぐ落ち込む・体の中に虫がいるような感じ・肩や首が凝る・下痢をする

 など、色々な症状がでましたが、その時によってどの症状がでるかはわかりません。

 

 この症状をこらえて我慢すると反動で倒れてしまいます。我慢して過去に2回ほど倒れたことがあります。その時は意識はあるけど、体は動かず視力を一瞬失う感じです。

 だから神経が乱れないように1週間に1度は必ず地元の整骨院に行き、マッサージと針をして体のメンテナンスをしていました。

 この整骨院では首と腰を中心に治療していただきました。先生は楽しい会話をしながら心のケアーもしてくれました。

 

 まだ若かった私は、自律神経失調症だと診断されたとき、誰にも言えない恥ずかしい病気なんだと思ってしまいました。なぜなら周りの人に「とても辛い症状なのだ」といくら説明しても、見た目は普通に見えるので、“単なる怠け病”や“仮病”としか思ってもらえなかったからです。

 

 その当時、鬱病なども含めて、神経系の病気になると、全く根拠は無いのですが「精神的な何らかの欠陥があるのではないか」とか、「遺伝的なもので子供が出来たらなら子供もそうなるのではないか」などとあらぬ噂がたった時代でした。だから精神科に通院していることは隠していた人は多かったと思います。条件さえあれば誰もがなりえる病気とはまだ周知されてはいなかったのでした。

 

 それで私は誰にも言えず、誰からも理解されずひとりぽっちになりました。そして肉体も精神もだんだんと崩壊していったのでした。

 

 それはまだ今の旦那さんに巡り会う15年前のことでした。

                             つづく

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